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Makita MR108 Bluetoothスピーカー
日本コロンビアのラジオと言ってもピンと来ない方が大半だと思います。東芝ラジカセ　BOMBEAT adres RT-S90。割にラジオ少年であった小生でもそうですから、ラジオに興味の無かった方には尚更縁遠いメーカーだろうと思います。レトロ アンティーク ラジオ シャープ Z-2500。今回このモデルを手にしてモデル型番からネットを探ったところ時折参考にさせて頂いているラジオラジカセミニ博物館でこのラジオの載っているカタログを見つけました。ソニー ラジオ SRF-V1BT。それを見るとコロンビアはステレオやラジオだけでは無くカラーテレビやテープレコーダーも作っており、総合電機メーカーを一時期志向して居た様です。SONY WIDDIT CFD-980 アダプタ付。そもそもコロンビアは日本の一時期を代表するレコード会社で同社の作ったステレオカートリッジのDL-103は今日でも名機と見なされて居ましたから技術力はあったのでしょう。ラジオ・コンポ SONY 2BAND RADIO ICF-801。70年のカタログをみて、当時同社の安めのステレオが憧れだった自分を懐かしく思い出しました。SONY ソニー ハンディー ポータブル ラジオ ICF-P26 黒。この個体は何よりも真ん中のツマミにロータリーアンテナと言う表記があった事に惹かれてポチった物です(写真参照)。SONY ZS-E80 パーソナルオーディオシステム　ホワイト　白。全体の状態はまずまずで、ボックスの塩ビシートに一部剥がれが有ったのが気になった点ですが、勿論市販の塩ビシートを貼って修理済みです。KENWOOD カーナビ mdv-d206bt 2018。中を覗いて驚きましたが、内部でAMアンテナが90度回転して最適な受信方向を探す事が出来る様になって居ます。【動作問題あり】Marantz CM6200 CD/MDコンビネーションデッキ。ナショナルがクーガで先鞭をつけたアイデアかと思ったのですが、既に有ったアイデアだった訳です。マ*ン様 Makita ポータブルBluetoothスピーカー MR108。90度では効果に制約がありますが、それでも十分に効果はあります。【動作確認済み】SHARP MD/CDシステム MD-F230-BI。定価は￥13000でしたが、同時期の他社のホームラジオと比べても全体的にコストが掛かって居ます。【本体のみ】ケンウッド ROXY T-85・A-85・GE-850・DP-950。特に筐体は12mm厚の積層板で、フレーム自体ではクラス最強でしょう。訳あり現状品　DENON DMD- 1000 MDプレーヤー。一方で裏板は相変わらず穴の空いたハードボードですが。SONY ポータブルラジオ ICF-5800。出力は3Wですが、スピーカーの定格は8Wもあって余裕綽々です。SONY MDS-S50 MDデッキ 海外版。音もバランスが良く聞き疲れしません。【動確済】★SONY★ポータブルラジオレコーダー★ICZ-R50★2012年購入。動作には問題なしです。Pioneer CDミニコンポ Bluetooth iPhone対応。ここからは爺いの独り言日本コロンビアは今日のデノンの出身母体でした。BOSE wave music system I I Iジャンク。同社のセパレートステレオは一時期可成り売れた筈です。DENON　RCD-M40。しかし、ナショナル、ソニー、山水等の競合に敗れて、総合メーカーの道も絶たれました。「D202」 ナショナル RX-5400 ラジカセ昭和レトロ National。今は外資？ファンドの傘下で細々と命脈を保って会社になってしまっています。新品 開封品 Victor EX-D6 コンパクトコンポーネントシステム 保管品。それでも同社出身者の作ったANABASと言う小型ステレオは小生たまげる程良い音がします。ラジオ・コンポ ROBO SANYO。老兵は未だ立派に生きて居るようです。Pioneer FILE APX-N902 ミニコンポ 白表示・完動3/16迄！。